Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい場所が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思っています。

アプリからの更新が楽な為、只今はこちらのブログ
  - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) とアメーバで更新中です。サイドバーのツイッターから飛べます。

各地でのフリーダイビングの講習も|インスタグラム @lifeaquaticmarikagaya にて|受け付けています。

ありがとうございます。

Translate

2009年3月28日土曜日

ピピに戻ってきました。




26日は誕生日でした。

メッセージなど頂きましてとっても嬉しくなりました。
今年もやっぱりこんな感じで行けたらいいなと思います。
もっと高くジャンプできるように鍛えます。

2009年3月23日月曜日

Similan シミラン ダイビング





16日にKLに着き,ピピ島で一緒だったお友達に再会して、
その後モルディブで一緒だった
DJにも再会、来るまでいろいろと観光をさせてもらいました。

翌日は電車を使って出かけ,これまたブナケンでお会いした方に昼食をごちそうになり、
ショッピングモールを散策してきました。

そして昨日シミランから帰ってきました。
4泊5日のLiveabord、食べて、潜って、寝て、食べて、潜って、寝て。
トータル21本潜りました。内、7本は私がガイドをしました。
今回初めて見たものは、ギターシャーク!マンタやジンベエは居りませんでしたが
久々に透明度の良い青い海で潜りました。
感想は、、、うーん。。。シパダンの方が良いかな?
でも、タダだったし、ゴーストパイプフィッシュ(かみそり魚)やハーレクイーンシュリンプ(振袖えび)
小さなフロッグフィッシュ(かえるあんこう)などを見つける事ができたのでそれなりに楽しかったです。

基本的にガイドが無く自分たちで潜るスタイルだったので
(もしくは私がガイド)本当はきっと現地人ガイドとかが居たら
もっといろいろ見つけられたんだろーな?と思います。

2009年3月15日日曜日

インストラクター合格 おめでとう!

今日友達がインストラクターの試験に無事合格しました。
最終日はかなり流れがありしかも透明度が3メートルくらいだったようで
苦戦したそうですがとにかく受かればこっちのもの。
明日はKLに飛びます。そしてあさってプーケットへ戻ります。
で、次の日はシミランダイビング!

2009年3月10日火曜日

プーケットでクルーズボート沈没 念のため私は大丈夫です。

日本ではかなりプーケットのクルーズボートが沈没したニュースが大きく取り上げられているようで

心配したお父様からメールをもらいました。

私がいるパトンビーチのショップではなかったのですが、
私が今お世話になっているダイブショップもレスキューのボートを出したそうです。

私はここのところずーっと潜っていないので夕方友達から聞いて知りました。
ボートは最近新しく買ったボートだったそうですが高く作りすぎて上の部分が重くなって
そのためにひっくり返ったようです。

何よりもいまだ見つかっていない方が早く見つかることを祈ります。

2009年3月6日金曜日

スコールと雷

ようやく体調も良くなって今日は久々にダイブショップに顔を出して明日あたり
ダイビングに行けるかどうか聞いてみようかな?
などと昨日の夜から思っていたら、昼近くにスゴーい雨が降ってきて、、、
今日は1日部屋にいよう、と思い直したのでした。

最近プーケットは雷がすごい落ちています。
部屋の窓から稲妻が落ちる様子がよーく見えるのです。
雷が気になって部屋の外の電線を見てびっくり、私達の部屋のすぐ横に大きな電線の
束が!そして電柱のところにあるお皿のようなもの(なんて言うんでしょうか?)
が普通の倍以上の大きさで見るからに電気がたくさん通っていそうです。
これってちょっと体に良くない気が。。。だから体調の回復が遅かったのかなー?
などと思ってみたりしましたが、気のせいかもね。