Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい国が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり、最近はバリ島に居ることも増えました。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思います。
アプリからの更新が楽な為、最近は
こちらのブログ - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) 
とアメーバに書いています。
サイドバーのツイッターから飛べます。
ありがとうございます。

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2010年2月19日金曜日

私たちの珊瑚








今月の14日はお休みをもらっていましたが、
この日はバレンタインデーにちなんで(?)フバフェンフシで珊瑚の植え付けのお手伝いをしました。
そして珊瑚一つを選んで名前を付けてadoptionしました。
coral cultivation, 培養という事ですが植物で言うと挿し芽と言う感じですね。
波があまりなく流れもそれほど急激ではないLagoon(ラグーン)で6ヶ月ほど、しっかり成長するまで待ってからここのハウスリーフへ移します。

珊瑚は砂をかぶったりすると死んでしまったり水温の変化によって白くなってしまったりデリケートな生き物です。
ここで植え付けをしている珊瑚はミドリイシ類、(何故か日本語名に石がついてる事が多いですが生き物です)
これは比較的育ちが早いのですが水温が上がるととたんに藻類が抜けて白くなりやすいのだそうです。
ダイバーやスノーケラーがフィンでキックして折れてしまうのもこれが一番多いかもしれませんね。

ちなみにモルディブはグローブ着用禁止です。
なぜってそのグローブ付けた手で思いっきり珊瑚にしがみついたらそこから珊瑚が傷つき、死んでしまいます。

珊瑚を餌としている魚もいるわけでその餌を減らす事にもなります。
ブダイなどは珊瑚や岩についたAlgae(藻類)を食べています。
(余談ですが彼らの糞はまさにその白い砂ですよね。)

時々珊瑚で傷ついたゲストの肌を見つけると、「ああ、また珊瑚が折れたんだなぁ、きっと」なんて思ってしまう。
少しでも珊瑚は岩では無いのだという事がわかってほしい今日この頃です。

ちなみに、
私の珊瑚の名前はLittleMermaid、ID番号は444です。
私と相方の名前で認定証なるものも頂きました。一番上の写真で私が手にしている珊瑚が
LittleMermaid、うふっ。
時々スノーケリングで会いにいこうと思います。