Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい国が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり、最近はバリ島に居ることも増えました。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思います。
スクーバダイビング、フリーダイビングや海の生き物たちに関することについては
こちらのブログ - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) にも書いています。
ありがとうございます。

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2015年4月17日金曜日

モルディブの位置って?リゾートの場所によって気候などが変わる?

私が今いるのはモルディブで毎日たくさんの方がここを訪れます。

でも、ここが地球のどの辺にあるのか どんな所なのか
知らずに来る人がとても多いこと。

日本に行ったことがある、といった方が居たとします。
日本のどこに行ったの?と聞いたた時、大抵みなさん地名を覚えていますよね?

でも、モルディブへ来る方はなぜか、どこの環礁で島の名前はなんていう島でというのを
知らずに来ていたりして 不思議に思います。。。
これは日本人だけではなくて他の国のかたもそうです。
そして時間が経つとリゾートの名前すら覚えていない方もいます。

モルディブといえばもう一つしかないと思っている方もいるようです。

まぁ、写真を見る限りはどこも一緒に見えるからということなのでしょうね。。。

それもあって、ここのリゾートでは毎週モルディブについての簡単なプレゼンテーションを
海洋生物などの説明を交えつつ行っています。
興味を示して集まるのはヨーロピアンが多いです。

ということで、ちょっとモルディブについて書いてみます。

例えば、私が今いるところは首都マーレから500キロほど離れています。
東京と東北ほどの距離があるので天気も違います。

そうなると国内移動もずいぶん違ってきます。

モルディブへ行くときにリゾートの立地によっては移動手段と時間が大幅に変わります。

スピードボートですぐに着くリゾートもあれば、
水上飛行機を使わないといけないリゾート、
国内線を使わなくてはいけないリゾート
様々です。

スピードボートで行けるリゾートはマーレ周辺ですからこの辺のリゾートは昔から有る、
よく知られたリゾートが多いですね。
きっと15〜20年前はその辺にしかリゾートがなかったと思います。

水上飛行機でいけるリゾートは夕方4時以降にマーレに着いたらその日は
マーレ一泊を必要とします。(水上飛行機は視界が悪いと飛びません、なので天候が悪いと4時前でも飛びません)

そして、国内線を利用する場合深夜でも飛んでいるのでその日中につきたい場合でも可能です。でも、空港からさらにスピードボートで20分とか30分かかるのが普通です。
なので、マーレに夜10時頃に着いたらリゾートに入れるのは夜中の2時とかでしょう。

マーレの北の地方は雨季が長いです、赤道近くの南の地方は日差しもやはり強くて
雨季とは言っても降水量が少ないです。

なので生息する動植物の種類も陸上と水中、どちらもちょっと違います。

近いからいいか?というとそれは価値観の問題でしょうか?

前にも書いた通り昔はマーレ周辺にしかリゾートはありませんでした。
交通の便などや、昔は空港がない環礁もあったからだと思います。
いろいろな資材は今もほぼ船で運ばなければなりません 。

北マーレやアリ環礁南マーレがだんトツにリゾートの数が多いのもそのせいですが
この周辺はよくマンタやジンベエザメが観れるから人気があるのかもしれません。

この環礁はあちこちにリゾートが立っているのでリゾートの島のすぐ近くにまた別のリゾートが見えます。

ダイビングをしていても他のリゾートの船とかち合うことが多いです。
その点他の環礁はそういうことがあまりないです、、、ということで珊瑚も
壊されていない、元気な珊瑚が見られます。

日本の水中カメラマンも撮影で来る時はやはりかなり南を選ぶようです。
 珊瑚が壊れていなくて元気だ!!と絶賛していました。

でも、雨が降らないのでカラフルなお花があまりないのも特徴です。

水中の方もカラフルなソフトコーラルは北のほうが沢山生息していて
南のソフトコーラルは茶色っぽいのが多いです。

リゾートを選んだ後の参考にしてみてください。