Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい場所が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思っています。

アプリからの更新が楽な為、只今はこちらのブログ
  - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) とアメーバで更新中です。サイドバーのツイッターから飛べます。

各地でのフリーダイビングの講習も|インスタグラム @lifeaquaticmarikagaya にて|受け付けています。

ありがとうございます。

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2015年4月19日日曜日

Energy Efficient Bulbs 省エネ電球がこんなに危ないの?

http://worldtruth.tv/energy-efficient-bulbs-cause-anxiety-…/

こんな記事を見かけました、
省エネ電球についての記事です。

そして私の友達がこうコメントしています。

省エネ電球は、水銀をたっぷり含むので、使うだけでも、水銀を空気に放出していることになるようです。(上記の記事では、1日の水銀許容量の20倍以上もの量を放出するのだそう。)
残念なことに、水銀を含まない省エネ電球はあまり見かけません。
そして、省エネ電球は、普通のゴミとして捨てることは出来ません!!
乾電池等と同じように、特別処理センターに持って行く必要があります。
各エリアのCouncilで情報が得られます。

割れてしまった場合は、かなりの水銀が放出されるので、割れたら、家の全ての窓を開け、手袋&マスクをし、掃除機は使わずに、処分することが重要 です。そして、ゴミは普通に捨てないで下さい。特別処理センターに持っていくまで、密封容器に入れて安全な場所においておきましょう。
こんだけ危ない危険物が家にあると思うとぞっとしますよね〜。
安全な、昔ながらの白熱電球は、生産がどんどん減っていっているので、購入するのも難しくなりつつあります。
白熱電球が手に入らない場合は、省エネ電球を使うのを制限するしかないのでしょうね。(それか水銀の入っていないものを探すとか。)
こうゆう意味でも、早寝早起きが健康に良いのですね〜。
直に消灯して寝ちゃいましょう☆

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