昨日と今日はサンゴの移植を試みました。
ラグーンの中にある小さな島のすぐ目の前には、たくさんの枝サンゴが群生しているのですが、浅瀬のサンゴが砂に埋もれていて、そうなるとサンゴは死んでしまうのです。
そこで、その死にそうなサンゴを別の場所へ移動する事になり私ともう一人のインストラクターとで地道に砂を掘りサンゴ救出作戦!
サンゴを掘り始めるとすぐにストレスから粘液を出し始めました。
ごめんねぇ〜 攻撃してるんじゃないのよぉ〜と思いつつ
そーっとバケツへ移動しますが魚も何だ何だ?どうしたんだ?
と言う様にアタフタしていました。
魚によってはこちらをじーっと見て手を伸ばすと威嚇してくるものもいます。
ごめんね〜、住処を荒らしてるよね〜じゃぁここはやめておこう。。。
と思い今日は別の場所のサンゴを移動しました。
魚の赤ちゃんたちにとって格好の隠れ家の様で幼魚がたくさんいました。
時間が限られているのでほんの少ししかできませんでしたが
移動したサンゴにはすでに魚が集まっていました。
ラグーンの中にある小さな島のすぐ目の前には、たくさんの枝サンゴが群生しているのですが、浅瀬のサンゴが砂に埋もれていて、そうなるとサンゴは死んでしまうのです。
そこで、その死にそうなサンゴを別の場所へ移動する事になり私ともう一人のインストラクターとで地道に砂を掘りサンゴ救出作戦!
サンゴを掘り始めるとすぐにストレスから粘液を出し始めました。
ごめんねぇ〜 攻撃してるんじゃないのよぉ〜と思いつつ
そーっとバケツへ移動しますが魚も何だ何だ?どうしたんだ?
と言う様にアタフタしていました。
魚によってはこちらをじーっと見て手を伸ばすと威嚇してくるものもいます。
ごめんね〜、住処を荒らしてるよね〜じゃぁここはやめておこう。。。
と思い今日は別の場所のサンゴを移動しました。
魚の赤ちゃんたちにとって格好の隠れ家の様で幼魚がたくさんいました。
時間が限られているのでほんの少ししかできませんでしたが
移動したサンゴにはすでに魚が集まっていました。
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