Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい国が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり、最近はバリ島に居ることも増えました。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思います。
アプリからの更新が楽な為、最近は
こちらのブログ - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) 
とアメーバに書いています。
サイドバーのツイッターから飛べます。
ありがとうございます。

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2010年10月31日日曜日

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法

先月は雨が多かったのですが今月は晴れている日が多く、とても気持ちがいいです。
洗濯物もよく乾く、ヴィパッサナーのセンターは山の中にあるので朝夕特に寒いのですが思ったほど風邪を引いている生徒はいませんでした。

さて、今回は生徒ではなく生徒のお手伝いとしてボランティアでコースのアシスタントをしました。
コース開始の1日前から 準備を始めます。
私たちも1日にトータルで3時間は瞑想をするように言われます。
朝4時にベルを鳴らして起こす役目やダイニングホールの準備をする役目、生徒が見当たらないときは探したり、瞑想中に寝ている生徒を起こしたり(時々いびきも聞こえたりします)トイレやシャワールームの掃除などなど。。。
基本的に生徒は私たちに希望などがあれば話しかけられます。
でも、私語は禁止、そうは言っても何かと理由を作って話しかけてくる生徒は結構います。
あと、サーヴィングの人同士が話していると、それにつられて話し始める傾向があるので、私たちも生徒の前では必要事項しか話をしません。

瞑想中も、実は生徒をちらちらと見張っていなくてはなりません。時々アシスタントの先生が指示を出してきます。

私はなるべく生徒が瞑想に集中できるように気を配ったり、食事のときに器に食べ物をよそうとき元気が出ますようにとか思いを込めてみました。(メッターをこめて)

コースはそのときのアシスタントティーチャーによって違うなと思いましたが、それもまためぐり合わせなんだろうなとも思いました。
この場ではちょっと説明できないいろいろな出来事がありました。
本当に人っていろいろな思いを抱えているんだなー、同じことにも受け取り方が全員違う 。

とてもいい経験をさせてもらいました。

コースの最終日(正確には最終1日前、 Day0から始まってDay11で終わりますがDay10から話が出来ます。)みんなといろいろ話しましたが無言のときと、話したときで人の印象が違ったりもしましたが、最後まで残った人と途中で断念した人とは何かが違う、「あー終わったー!」と言う達成感が伝わってきました。
(タバコ吸いたいーとかコーヒー飲みたい!とか、親に連絡取りたいとか、それに我慢できずにやめる人もいました。)

Mcleodganjにルンタという日本食のレストランがありそこには日本語の本がたくさんおいてあって
100ルピーのデポジットを払って借りることが出来ます。
私がコースを受けていたときに一緒だった日本人の女の子がそこにヴィパッサナーの本もあると聞いていたので早速今回借りて読んでいます。

これです。ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法

コース中の内容がうかがえると思います。
特に仏陀が使っていたパーリ語の解説もついているので、一度受けた人もより深く理解できると思いました。