Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい場所が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思っています。

アプリからの更新が楽な為、只今はこちらのブログ
  - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) とアメーバで更新中です。サイドバーのツイッターから飛べます。

各地でのフリーダイビングの講習も|インスタグラム @lifeaquaticmarikagaya にて|受け付けています。

ありがとうございます。

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2015年8月26日水曜日

まず自分はこれは譲れないというものありますか?




日本人の奴隷意識をどう変えていくか

私たち日本人にもはや他人の目を気にしている余裕はない。今日からでも敵や中傷者が増えようがやるべきことをやらねばならない。自分の持っている固定観念 をすべて捨て、新しい自分と新しい社会を創造(想像)する必要がある。固定観念は自己の正当化と依存に通じる。依存を断ち切るには中途半端な正当化などは 不要であり、どこまでも正当化ではなく人類と地球と次世代に必要なことを為さねばならない。それは他の人々が不可能だとみなすほど大きなものであろうが、 その不可能さこそが重要である。
つまりこの世界が汚れ「彼ら」の思惑通りになったのは、つまるところ「彼ら」が悪い以上に自分たちが招いたものであるということだ。だから何か変化が起こ るのを待つのではなく、周りが悪いといって変えようとするばかりでなく、まずは自分こそが変化しなければならない。あなたが変わればあなたの行動が変わり 工夫が加わり、あなたの思想に共鳴するものが現れそれはより具現化していくことになる。残念ながら日本人はすでに普通ではないのにいつも普通ばかりを求め ているようだ。それこそが最も異常であり、日本人が他人と違うことを拒絶することにこそ奴隷意識の根幹は存在する。
不良品やふざけた商品、そしてそれを販売する企業の商品を不買すること、某有名なジャンクフードに行くのをやめ、社長や企業姿勢が悪名高いブラック企業の 飲食店や洋服屋や携帯会社を利用するのをやめ、国内や外資系の大手ネット通販業者を利用するのをやめ、牛乳会社の商品を使うのをやめ添加物てんこ盛りのパ ンなどを買うのもやめ、インチキ肉を買うのもやめインチキ魚を買うのもやめ、消費のためにどーでもいいブランドものばかり買うのをやめ、チェーン店に入る のをやめペットショップに行くのをやめ、丈夫で働ける車を買い換えるのはやめ、コンビニなど行くのをやめ、エコ商品を買うのをやめ、その他多くの腐れたも のを買うのをやめよう。
もちろんそれだけでは何も動きはしない。逆にいえば自然農の商品を作っている人の野菜を買ったり、いい畜産をしている人を応援したり、本物の日本商品を 買ったり作るのを応援したり、愚かな芸能界と金回りだけのメディアに市民がカネを出すことなく、よい芸術家や音楽家を応援したり、自然育児をしてくれる保 育園や幼稚園を応援したり、本当のモノづくりができる企業を応援したり、本当に病気が治る医者や歯科医を応援して西洋医学の病院を潰し、薬局のふざけた薬 品たちを廃棄して体にいいものが売られるようにし、原発をとめ放射能を除去するための行動と研究を応援し、一次産業者を増やし二次産業者も増やし、三次産 業以降者は選りすぐって少なく真のプロ化したほうがいい。
人へ情報や口コミを広げて少しずつ周りに伝えるようにしよう。通販をするなら本物を扱っている業者に頼み、地元の店をうまく活用して本物の購買を増やそ う。子どもに本当の情報を提供して考えさせるようにしよう。頭の固い老人たちなど捨て置いて結構である。権威への従属意識を捨て市民自身が動くようにしよ う。政治の腐敗を意識しそれらの政治家や経済界を徹底的に糾弾しよう。自分が周囲に影響を与えられる立場になるのも重要だ。カネに踊らされずカネ以外の価 値観を重んじながらカネも利用しよう。平和のために政治を飛び越えていろんな人々と交流しよう。地球のすべての生物のために地球を浄化する作戦を練ろう。
それこそが今、あなたが生きている目的の一つではなかろうか。

転載終了

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バリにいても、お店を覗くと加工品や絶対食べたくないものばかりがズラーリと並んで
います。
良質の食用オイルすら見当たらず、
唯一一箇所のお店で買いたいものがあるという感じです。
お店の人にこれはないか?あれはないか?
と見るからになさそうでも聞いてみて何が欲しいかアピールをすることも必要かな、
と思います。
ない場合は何も買わずにお店を出る。

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