Welcome to Life Aquatic


日本に住んでいた頃からお仕事の休みを頂いては旅行に出かけていました。
帰ってきたらまた次の旅行の計画。旅行をしながらその先々で働けないものか?

海が好き、暖かい場所が好き、そんな国を転々としながら働ける仕事ってなんだろう?
ふと、ダイビングのインストラクター、という提案が浮かびました。
2001年8月に日本を出発してから長期在住型の旅をしています。
トルコから始まり、ヨーロッパに入り、アメリカに飛んでメキシコ、ベリース、グアテマラ、
そしてホンジュラスへ カリブ海の小さな島に約4年ほど過ごし、その後東南アジアを点々とし2006年5月にモルディブへ

モルディブや東南アジア周辺と時々ヨーロッパを行ったり来たり。

こうして皆さんと繋がり海の美しさ素晴らしさを伝えることができ
自然を守るというお役に立ちたいと思っています。

アプリからの更新が楽な為、只今はこちらのブログ
  - 海へ…LifeAquatic (marikagaya.com) とアメーバで更新中です。サイドバーのツイッターから飛べます。

各地でのフリーダイビングの講習も|インスタグラム @lifeaquaticmarikagaya にて|受け付けています。

ありがとうございます。

Translate

2009年8月26日水曜日

夕暮れ時のラグーン

今日7時半頃(マーレ時間は6時半)スパへ行く手前のヨガパビリオンでのんびり海を眺めていたのですが、この時間はツマグロ(Black tip shark)の赤ちゃんがよく小魚を追いかけているのですが今日はマダラトビエイの赤ちゃんが3匹水面を泳いでいました。
幅にして約30cmくらいまだら模様もまだなくてちょっとグレーっぽい体がゆらゆらと、時々ヒレが水から出ていました。

時々ハウスリーフでダイビングすると小さめなマダラトビエイに出会うのでここら辺で育っているのかも知れませんね。ココのラグーンは大きめでちょっと深めなので赤ちゃんが育つにはいい環境なのかも知れません。

今度はカメラ持参で行ってみようかな?

明日もダイビングヘ行きまーす。

今日も読んでくださってありがとう。

2009年8月25日火曜日

午前中 Okobe Thila (オコベ ティラ)でダイビング+午後はファンチューブ

今月はもう日本人のゲストがいらっしゃらないので体験ダイビングもありません。
ダイブサイト覚えるためにも毎日ボートでダイビングに行っています。

今朝のダイビングはオコベティラというところへ行きました。
オコベって日本語のようです。調べてみたのですが名前の由来はわかりませんでした。
Kukulu Faru という名前もあるようです。
ココのサイトは流れがあるとちょっと大変そうですが魚影が濃いスポットでした。
あー!モルディブのダイビングって感じ!と思いながらダイビングをしていました。
ティラに近づいていくとまずバナーフィッシュの群れが見えて来て、ナポレオンが2匹
通り過ぎてゆき流れが分かれるところではホワイトチップシャークがうろうろしています。
磯マグロも団体で流れてゆき、小魚をカスミアジが追いかけています。
グルーパー(ハタ?)までもが流れの先端で獲物を狙っていました。
カメラはあったのですが透明度があまり良くなかったのでイマイチお見せできるほどの写真はないのが残念。

そして午後はウォータースポーツ体験日、と称して(ゲストに出入り口など説明しないと行けないので)ジェットスキーとファンチューブに挑戦しました。
初めてジェットスキーをしましたがかなり簡単、リーフからかなり離れて飛ばしてみました。

ファンチューブは3種類あるのですが私が試したのは、大きく平らなもの(浮き輪の穴があいてないようなもの)につかまるところが付いていて、最高3人までうつ伏せで乗っかれるようになっています。それをスピードボートが引っ張ります。スタッフだったので思いっきり右へ左へ振り回され時々下半身が浮き輪からこぼれ落ちます。膝を曲げるとニーボードのようにも乗れます。私は平に寝そべっておもいっきり跳ね上がったり、水の上を滑るのを楽しんでみました。
これは腕の筋肉使います。そして、スリル満点です。
心なしか腕が太くなった気がします。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

2009年8月23日日曜日

アボカド成長日記 + ヨガ体験

相方からメールが届き見てみるとアボカドの写真が!!
ミュンヘンにおいて来たアボカド、私がいなくても元気に育ってくれていました!
8月2日の写真を見ると2cm、今はこーんなに延びています。
この後スイスへ移っても元気に育ってくれるといいのですが。
冬がちょっと心配です。

今日はお休みをいただき、朝ヨガのレッスンを受けました。
ハタヨガ、インストラクターはスリランカ人のSri、私一人だったので詳しくヨガに付いて
説明をしてくれて、ゆっくり呼吸法などから始めました。
ストレッチ体操に似ています。
それから最後に太陽礼拝のステップ(というかポーズの順序?)を教わりました。
まずはステップを覚えて呼吸は後から教えてくれるそうです。
天気もよくて、終わった後は気分爽快です。

そして午後にはマーレに行ってきました。
ラマダンということでちょっと時間が短くて3時に出て6時に帰ってこないと行けないのですが、それでも十分お買い物はできました。
蜂蜜(本物の!)とかハーブティーなどそして湯沸かしのポットを買ってきました。
これで部屋でもお茶が飲めるー!
プラスチックじゃなくてステンレス製のポット、小さめですが気に入っています。

そして、今日前にリゾートで一緒だったドクターがココのドクターの休暇の代替えで、たまたまココへ2週間来ています。久々の再会で話が盛り上がりました。
ダイビングのライセンスも取り、ダイビングドクターの資格も取ったそうです。
滞在中に一緒に潜ることができそう。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

マダラトビエイの群れ


今日からラマダンが始まりました。私たちもモルディブ人の前では水を飲んだり食べ物はいただきません。隠れて水は飲みます。食事も別々。
モルディブ人は夜明け前に食事(彼らにとってはディナー)を済ませているので今朝の朝食はガラーンと空いていました。

そして今日は久々に晴れました。
午後は風も穏やかでパラセイルをしているゲストも居ました。
ちょっと透明度が悪いので見えにくいのですがマダラトビエイ(spotted eagle ray)の集団
15匹がRasfari Outsideというダイブサイトに来ていました。
こんなにいっぱい一緒に見たのは初めてかも知れません。

水温は28度このところの雨続きでしょうか、視界があまり良くないです。
本日も読んでくださってありがとうございました。

2009年8月21日金曜日

エイも時間がわかる。






ダイブセンターのすぐ近くのビーチではマリンバイオロジストが、夕方6時半ころエイに餌付けをしています。で、5時頃にその近くにいてみると居るんですよエイがたくさん。
そして水際を歩いていると寄ってくるんです。
触ってみたりしたけど反応なし。でも、黙って立っているとやっぱり寄ってきます。
なんか、これもまた複雑な気持ち。餌付けって生態系を崩すんじゃないの?
って思いますが結構いろんなところで見かけますよね。
しかもこんなに寄って来て犬みたい。
エイの数は15匹くらいかな?鷺もその時間になるとじーっと餌付けの横に居ます。

明日からモルディブはラマダンです。
食事をしないのと同時に言葉遣いや行動、考え方も慎まなければいけないそうです。
本当ならビーチに居るビキニの女の子なんかも見ちゃ行けないらしい。
でも仕事してたらそうもいかない。

みんな頑張ろうね!

本日もご訪問、ありがとうございました!

2009年8月20日木曜日

Gundolhi Faru ( グンドリ ファル)

午前中の1本目のダイブサイトはGundolhi Faruでした。
40分を過ぎた頃10m近い浅瀬にLeopard shark が砂地で休憩していました。
サイズは小さめで1mちょっとダイバーがじーっと見つめていたらゆーっくりと動き出しちょっと深めの方へ移動していきました。
水温は約28℃流れも少なくリラックスしたダイビングでした。
そして2本目、Rasfari Corner 1本目と打って変わってかなり流れていました。
流れているときは結構大物がみれますが今回も、White tip shark, Napoleon, Mable ray(穴の中で休憩), マイタイ(海亀)などが居ました。でも亀は流されないようにリーフにぴったりくっついて踏ん張っていました。
そして午後はイントロダクションダイブ、いわゆる体験ダイビングです。
かなり風と雨がありました が ハウスリーフは穏やかでした。
ほんの数時間で流れが全然違う、でも、ブナケンよりはましかな?
ゲストも前に来たときは雨期でもずーっと晴れていたのに今回は。。。という感じ。
2006年は11月がこんな感じでした。

そう、ゲストと言えば!今一人ロシア人のゲストがダイバーで居ますがその方は私が前に居たWの常連さん(私が去った後の)で前にWで働いていたと話したらちょっと話が盛り上がりました。
ダイブサイトのことやダイビングのスタッフの話などなんだか内輪話をしている感じ。
別のリゾートですがダイビングの会社は一緒なので基本的に同じスタイルでサービスをしていることやまあ、知り合いがいるので私としても競争心はあまりないのです。

そして、ここへ来てリゾートのスタッフは私が前にWに居たと聞くとココとどっちがいい?
と聞かれます。でもちょっと比べられない。
だって、こちらではゲストがどんなものを食べてるとかどんな部屋に泊まってるのか、どんな接客なのかみたことがないので。。。
で、趣向が違うリゾートなのでこれは好みの問題になってくるしコメントは控えています。

今のところ日本人のお客さんに聞くと、ココでほんとに良かったです。と言っている方がほとんどです。部屋数が少ないのでゲスト同士があまり出会わないのと一部屋に一人バトラーが付いているので至れり尽くせりのようです。
自分も一度お客様で過ごしてみたいものです。(タダならね)

今日もご訪問いただき、ありがとうございました。

2009年8月15日土曜日

休日、でも、雨 + 島の写真 モルディブ

(Photo from nivana.com.)
ここへ来て1週間になりました。今日は朝からずーっと雨です。
明け方土砂降りの雨音で目が覚めてそのまま2度寝。
ヨガをしていたら朝食の時間に間に合わなかった。。。でも、昨日お客さんから頂いた「こんにゃく畑」(懐かしー!!)と梅干し(これも懐かしい!)を食べてみました。(早くお湯沸かすポットを手に入れなくては、、、)

普通なら休みのときはスノーケルかウォータスポーツをするところですが、今日は濡れたくないな。

せっかくリゾートの写真を載せたので簡単に島の説明します。
島は東ー西に長く約370m、北ー南が短く170m弱、リーフを東から西へ測ると1.6km、だからリーフを1周したら5kmはあると思います。(Google Earthで測ってみた)客室へ延びているジェッティーは500mはあると思います。
大きなラグーンがありダイビングセンターとウォータースポーツセンターはこの前にあります。
東に大きく延びているジェッティーはスパで一番先端は水中スパです。
その手前にちょこっと延びたヨガのスペースのジェッティ、反対側はジム。
南側にある青い部分はインフィニティープール、ここで泳いでいると海とつながっているように見える。そして海水のジャグジー、レストランやバーなどがあります。
島の中にはおしゃれなブティックもありアクセサリーやらお土産もあり図書館やインターネットができるスペースもあります。
こんなに小さいのに初日はちょっと迷子になりました。

そして、ここでのダイビングはやっぱり良いです。
まず、寒くならない、同じウェットスーツでも暖かい。
雨が降ると水面だけ冷たいのですが深度を下げるとホワーンと暖かくなります。
そしてボートに大きなタオルがあるので風が強くてもすっぽり包めます。
雨期が終わるまで後1ヶ月くらいでしょうか?
そんなこんなで、雨の日は部屋にこもってドイツ語の勉強します。

ここで一番何が不便かって自分で食事が選べないことですな、一応種類はいろいろあるのですが、自分がいつも食べていた料理とは全く違うものが並んでくるので口に入れるまでどんな味かわからないものが多い。
前に居たので想像はつくのですが、カレーは特に辛さの加減は見た目じゃわかりません。
でも、ここで魚を良く食べるようになりました。やっぱり身が新鮮でおいしい。

昨日、ビッグ・ゲーム・フィッシングに行ったゲストがバショウカジキを2匹釣って帰って来ていました。
うーんとても複雑な気持ち、これが海の中で泳いでいる姿を見たいと思う自分と、この国は基本的に肉は手に入らないので普段島の人達の食生活は魚が主になり、きっとこれは普段当たり前のこと。
輸入した肉や加工品よりも絶対体にいいはずと思う自分。何せ大自然で育った生き物ですから。

最近ベジタリアンになりつつある私です。(魚以外の)
そして少しずつリゾート生活(島生活?)での自分のリズムを作っていきます。

今日もご訪問ありがとうございました!

2009年8月12日水曜日

Fuvafen Fushi フバフェン フシ 5日目

気のせいかもっと居るような気がしている今日この頃です。
着いた日からずーっと風が強い、ウィンドサーフィン日和が続いています。

ダイビングの方も透明度は結構いいですが、水面は結構揺れています。
今日は朝に体験ダイビングが入っていました。
このところ毎日日本人のお客様だけが体験ダイビングしています。
、、、というかダイバーが少ないので必然的に体験ダイブが多い。
大きな船にゲストが二人、ということがよくあります。

朝は雨が降っていて、こんなのでできるのでしょうか?
と不安そうなご家族、でもうまい具合に風がやんで穏やかーなハウスリーフで楽しんでもらえたようです。よかった! 

私はハウスリーフでの体験ダイビングが多いのでボートでダイブサイトにあまり出かけてません。
もっとボートで出かけたいー!!!いや、でも船が揺れるのでもうちっと後でもいいかな?

ここでの私の日程、朝6時起床、(マーレ時間は5時なのでまだ暗い!日の出は6時頃です。)
歯を磨き顔を洗って水を一杯、本当はお湯が欲しいのですが沸かすものがないのとカフェテリアまで行くのが面倒なのでお水で我慢、そのうち買いにいきます。
シャワーを浴びて、24時間エアコンつけてないとすべてカビが生えるので窓を閉め切っていますが
このとき換気をします。そしてモーニングヨガ+チベット体操。
ちょっとメールのチェックをしてから朝食に出かけ、また部屋に戻って歯磨きしてから出勤。
仕事は8時半からです。仕事が終わるのは6時半。
シャワーを浴びて、メールなどチェックして夕食へ出かけます。
食後は今のところ部屋でドイツ語の勉強、30分ほどしていると11時ぐらいになってしまう。
それ以上は起きていられないのでおやすみなさい。

スタッフバーへ行ってみんなと話をしたりもしたいのですが、そんな時間があまりないです。
客室は43ですがスタッフは240とか260人くらい居るようです。
モルディブに何度か来ているゲストに聞いてみると「今までで一番いいです。」と行っている方がほとんどでした。
人手が足りなくてしっかりサービスできないということがないようにスタッフがスタンバイしているのでしょうか?

次のお休みにはウィンドサーフィン久々に練習したいです。
それかファンダイブへ行く。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

2009年8月10日月曜日

マンタの赤ちゃん?それともモビュラ?

今日から仕事、そして初マーレ環礁でのダイビングでした。
午前中も、午後もかなり風が強く環礁の外側はかなりの高波。
出てみたものの船酔いがひどくなり場所移動しました。
潜ってみると中は穏やか、そして透明度も悪くありません。
そして午後、10分ほどで到着するコーラルガーデンへ行きました。
ここでは大きなスティング・レイたくさん砂地で休憩していました。
そしてダイビング中頃、遠くに小さなエイが飛んでいるのが見えました。
はじめはマダラトビエイだと思って少し近くに寄ってみるとなんとマンタの赤ちゃんでした。(多分)
でももしかしてMobula(Devil ray)かも?この辺の違いが(サイズ以外)よくわからない。

今はシーズンではないのでみれると思っていなかったから、ちょっと嬉しい。
明日は体験ダイビングの予約が朝と午後に入っているのでハウスリーフ三昧になりそうです。

昨日はゲストの方と話していてそのままドルフィンウォッチングツアーに行っちゃいました。
小さなスピナーっぽいイルカがたくさん跳ねるわ、ヒネリ跳びやヒレをばたばたさせたりサービス精神旺盛です。でも写真は水しぶきしか写っていない。
なかなかジャンプのタイミング難しいです。
今度また機会があれば挑戦します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2009年8月8日土曜日

モルディブに着きました

ミュンヘンからデュッセルドルフ経由で無事マーレに到着しました。
入国に結構時間がかかり、荷物は既にベルトコンベアーの上にきれいに並べられていて自分のバックを見つけてカートに積んでx線チェックを通過して出口へと進んでいくと
なんと友達がクルーズ会社のカードを掲げてたっていました。
一瞬お互い驚いた顔で固まり、すぐの二人とも笑い出してハグ!
お互いモルディブで会うことは予想していたけどこんなにも簡単に合うなんて。
さらに二人ほどモルディブ人の知り合いにばったり会いました。
私を迎えにくる人はまだいなくて他の人に電話を借りたり、助けていただきました。

空港からマーレに行くドーニ(ボート)で、ふと自分の荷物をみていると、、、
あれ?鍵がなくなっている?でも中を調べることができないのでじっと我慢、
誰かがいつも運んでくれたので、
結局いろいろな手続きで自分の部屋に着くまでバッグに触れる機会がなかった。
で、中身を調べたけど無くなっているものはありませんでした。
きっとどこかの空港で積んだり下ろしたりしている間に鍵が壊れたのだと思います。
よかった。

前にいたところとはロケーションが違うのでちょっと雰囲気や部屋の感じも違います。

部屋でワイアレスのインターネットが使えるので便利!
(前はケーブル繋がないとだめでしかも遅かった)
部屋は前の方が広かった、でも今の方は机と椅子ゲット!
前は一日一食はゲストが利用するレストランで食事ができた。
ここはスタッフはすべてスタッフ用のカフェテリアで食事をします。
ダイブセンターは目の前がビーチ、ウォータースポーツセンターも隣。
前はダイビングセンターはちょっと奥に引っ込んでいました。
前はゲストが利用するバーやレストランへも行けたけどここでは誰か/ゲストの招待なしでは行けない。
今回のリゾートの方がグリーンが多いマングローブが入り組んでトンネルのようです。

まだ働いていないので今のところこんな感じです。あさってから働きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2009年8月4日火曜日

そろそろ移動のため荷造り

昨日から荷物のパッキングを始めています。
ダイビング機材を見てみると、あれ?どこかに置いてきたのか?
無くなっているものがあったり、レギュレーターのマウスピース
歯形をもう一度合わせたりしないと。
そんな事をしつつ他の所から無くなったと思われたものが出てきたり。
パズルのように機材の隙間に服などはめ込み、
まあ半分くらいは完了しました。

今回行くリゾートについてちょっと調べていたら実は知り合いが半年前まで働いていた事が発覚、そしてピピ島で一緒に働いていたインストラクターも同じ時期から働くのです。
ピピ島で一緒だったインストラクターにはモルディブの事をいろいろ話していたので
CVをいくつか送っていたみたいです。

半年前までいたインストラクターはとてもいい雰囲気の島でクルーも今まで働いた中でトップレベルだしダイブセンターの場所も良いところでご飯もおいしいと教えてくれました。
スタッフもいい人ばかり、ただ一人を抜いては。。と言っていました。
まぁ、こういう事は何処でもありますね。いい事ばかりという事はまずないです。

これで相方も一緒なら言う事ないのですけど。。。
そうそううまくは行きませんね、ダイブセンターでも相方に3−4ヶ月来ないかと言っていただいたのですが10月からスイスで仕事が始まるので今回はお預けです。
残念!

みなさん、モルディブに来る予定を作って是非遊びにきてください。
(そんな簡単に言うなって言われちゃいそうですが)
私としてはモルディブは夢見てる感じなところです。

♪本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

2009年8月2日日曜日

ミュンヘンに戻ってみたら、アボカドから芽が

先ほど列車でミュンヘンに戻ってきました。
車窓から眺める景色も今日は晴れていてとてもよかったのに、
ミュンヘンに入ったとたん曇り空です。

でも住み慣れた部屋に戻ってきて一安心。

そしてビックリしたの帰ってきてみたらアボカドから芽が出ていました。
根も長くなって三つ又に別れています。(こちらこちらで書きました。)
モルディブ出発5日前にして無事に育ってくれました。
明日にでも鉢に植え替えようと思います。



そう、そしてモルディブの労働許可書も下りたそうでメールが届いていました。
早速飛行機の手配をして荷物の重量超過のリクエストも無事できました。
前回はLTUでしたが、今はairberlin と合併したらしいです。
25ユーロ上乗せして通常の20キロの他に更に30キロまで持ち込めます。
今の時期はなんと片道400ユーロくらいで行けます。

そろそろ少しずつ荷物をまとめ始めないと何せ今回重量気にしなくてもいいのであれこれ持って行くものが増えそうです。
ヨガマットも持って行こう。

♪本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

2009年8月1日土曜日

ハンガリーにて、差し歯完了!










昨日差し歯の治療を無事終了してきました。

なんかちょっと違和感が残りますが、
4日位は慣れるのに時間がかかるのでゆっくり時間をかけて食べ物を嚙むように言われました。

そして保証期間が2年間だそうです。欠けたらタダで治してくれるみたい。
見事に他の歯とマッチしてどれが差し歯か見た目分かりません。
こんな短時間で治せたなんて嬉しすぎます、感謝です。

ちなみにお値段は歯1本が約150ユーロ、セラミックだけで金属使っていないのでこの値段。
セラミックに金属の土台を使うと100ユーロ以下になるそうです、でも先の事を考えて
それに見た目もやっぱり自然なのでセラミックだけの方を選びました。
(金属の台はやっぱり透けて何となく黒っぽく見える。)

明日は朝早く電車に乗ってミュンヘンまで戻ります。

♪本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。